2013/6/23 心の病で475人労災認定 12年度、過去最多

Category - 最近のニュースから 作成者:友弘 克幸

厚生労働省のまとめによると、

仕事上のストレスが原因で、うつ病などの精神疾患を発症し、労働災害と認定された人が2012年度は前年度比150人増の475人となり、3年連続で過去最多を更新した

そうです。

全体の請求は1257人(前年度比15人減)。

決定が出た中で、労災認定された割合は39%(同8.7ポイント増)と過去最も高かったとはいうものの、

労働者側で相談を受けている実感からすると、

「全国で1年にたった475人?」

というのが実感です。

間違いなく、475人というのは「氷山の一角」だと思います。

仕事が原因でうつ病などを発症しても、労働者や遺族が実際に労災請求をしたり、裁判その他の紛争処理制度に申し立てをしなければ、統計上は全く数字に表れてこないわけです。