8/25 「半沢直樹」(1)

Category - テレビ番組 作成者:友弘 克幸

「半沢直樹」(TBS系、日曜21:00~)、面白いですね。

すっかりはまってしまいました。

★大阪編(第1回~第5回)には、関西人のハートをくすぐるしかけがいっぱいありました。

万博公園の「太陽の塔」や道頓堀の「とんぼりリバーウォーク」はすぐに分かりましたが、それ以外にも、半沢が融資課長を務める大阪西支店の入っているビルが「阪急百貨店梅田ビル」だったり、半沢が物思いにふけっていた場所が(大阪西支店のビルの屋上、という設定でしたが)、実は「梅田スカイビル」の展望台だったり。

こちらの記事によると、半沢が花(上戸彩)と見た夜景は六甲山から見る大阪~神戸の夜景だったんですね。

出演者もなかなか良かったです。

赤井英和は「これぞ大阪!」って感じではまり役でしたし、逢坂じゅんの演技も泣かせました。

壇蜜もなかなかの存在感を発揮していましたが、やっぱり大阪弁は難しかったみたいですね。あそこは無理して大阪弁をしゃべらせなくてもよかったのでは?

★それにしても、人事部次長の小木曽さんは、よく「出向」で済みましたね。

「半沢の融資判断は不備だらけ」という形を作るために、半沢らの融資記録から故意に重要書類を抜き取っていたことが発覚したわけですが(第3話)、銀行で融資に関する書類を故意に隠したりすれば、通常なら懲戒解雇されても不思議ではないでしょう。

浅野支店長も、出向なら賞罰歴も残らず、退職金も満額もらえるでしょうから、彼にとっては御の字だったでしょう。出世はさすがにもう無理でしょうが、あんなふうに支えてくれる家族がいて、彼は幸せ者です。家族を心配させるようなことは、もうしないでほしいものです。

★半沢直樹のことはまた書くと思うので、最初からブログのタイトルに(1)をいれておくことにしました(笑)。