自転車事故に強い弁護士に相談
- 自転車事故に詳しい弁護士は?
- 自転車事故でも後遺障害を主張できるの?
- 自転車事故の過失割合がよくわからない。
西宮原法律事務所の特長
1自転車事故の専門的な知識
自転車事故は、自動車の事故と異なる対応をしなければならない場面も多く、自転車事故に対する専門的な知識がなければ適切な賠償を受けることができません。
例えば、自動車事故であれば自賠責保険で後遺障害等級の認定を受けることができ、認定結果に基づき後遺障害の主張をしていくことができますが、自転車事故では自賠責保険制度を利用することができません。
また、自転車事故で過失割合が争いになったときも、自動車事故と異なり定型的な事故状況ばかりではありませんので、加害者(保険会社)の主張に反論していくことは簡単ではありません。
西宮原法律事務所では、自転車事故の専門サイトを開設し、自転車事故のQ&A、自転車事故の裁判例ページなどを作成し、自転車事故の専門性を高めるため日々研鑽しております。
自転車事故に強い弁護士をお探しでしたら、私たちにお任せください。
2経験豊富な弁護士による対応
西宮原法律事務所では、自動車の事故の経験だけでなく、自転車の事故(自転車が加害者の事故)の経験が豊富であることが、自転車事故を解決する上で重要であると考えています。
自転車事故も自動車事故と同じような事件処理で十分と考えていると、思わぬ落とし穴にはまることもありますし、責任をもって事件を解決することはできません。
西宮原法律事務所では、これまで自転車事故を多く解決してきた、10年以上の経験を持つ弁護士が担当しますので、安心してお任せください。
3後遺障害は顧問医と連携
自転車事故では、自賠責保険により後遺障害等級の認定を受けることができません。
そのため、自転車事故で後遺障害の主張をするには、自動車事故以上に医学的なサポートが重要になるのです。
西宮原法律事務所では、大きな怪我で後遺障害が問題になる事件では、顧問医にと連携しながら対応することができますので、安心してお任せいただけます。
4治療中からのご依頼にも対応
自転車事故では、警察への対応、病院での治療、保険会社の担当者とのやりとりなど、事故直後にしなければいけないことがたくさんあります。
被害者が自分だけの力で、全てについて完璧に処理するのは難しいですし、とても負担に感じるはずです。
西宮原法律事務所では、治療中からご依頼いただくことも多く、治療費の支払い、後遺障害診断書の作成、損害賠償額の交渉といった全ての過程で徹底サポートを行っています。
5元保険会社側の弁護士が在籍
当事務所には、保険会社側の代理人として多数の交通事故事件を扱ってきた弁護士も在籍しております。
自転車事故では、保険会社の担当者と喧嘩腰に交渉するのではなく、保険会社も納得できる形で被害者の利益となる交渉をすべき場面があります。
保険会社側の理屈、狙いを理解した上で対応することができることも、私たちの強みであると考えています。
6電話相談、LINE相談に対応
自転車事故の電話相談、LINE相談に対応しています。
自転車事故では、事故直後の行動が重要となることもあり、「こんなことを相談してもいいのかなあ・・・」と悩むことなく、気軽に相談していただきたいと考えています。
電話相談、LINE相談では、今すぐすべきことや、今後の流れなどを説明させていただき、ご相談だけでお悩みが解決することも少なくありません。
ご依頼いただくことを前提にしたものではありませんので、お気軽にご相談いただけると幸いです。
7相談料0円・着手金0円で安心
自転車事故の相談料、着手金は0円なので、初期費用なくご依頼いただくことができます。
弁護士報酬も「賠償金の11%+16万5000円」の後払いで、「弁護士費用がいくらになるのだろう・・・」という心配もいりません。
最近は自転車事故でも使える弁護士費用特約が増えており、弁護士費用特約でのご依頼にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。